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日常生活でよく見かける自動ドア

日常生活でよく見かける自動ドアには3つの構成があります。 それは、開閉装置のオペレータ部と人を感知するセンサー部、ドア枠とガイドレール部分のドア・サッシ部になります。 自動ドアはこの3つの構成によって動作しているのです。 この自動ドアがあるおかげで、私達は随分と楽な思いをしていると言っても過言ではありません。 例えば、たくさんの荷物で両手が塞がっているというケースはよくあります。 通常のドアだと、その状態でドアを手動で開けるのは一苦労です。 押すだけで開くタイプなら身体全体をドアに押し付けて開けられますが、 ドアノブタイプだと、ドアノブを手動で回さなければならないので面倒です。 このような苦労をさせないため、お客様が利用する多くの建物の出入口に自動ドアが取付けられています。 でも、そんな自動ドアも長年の経過によって故障してしまう場合があります。 手動とは違い電気の動力によって開閉しているのですから、 自動ドアが故障してしまうケースは珍しくありません。 故障してドアが開かなくなると、お客様に大変不便な思いをさせてしまいます。 なので、もし自動ドアが故障してしまったときは、 早いうちに自動ドアの業者まで修理の依頼をされた方がいいでしょう。 信頼のある業者であれば、スピーディな作業を心掛けてくれると思います。

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