最新情報・レポート(13ページ目)|自動ドア110番

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最新情報・レポート

自動ドアの補修や点検は定期的に行うことが必要です。人が通る部分ですので、もし万が一の誤作動があると、怪我や事故の原因になる場合があります。 国民生活センターの調査で明らかになった事例によると、自動ドアに挟まれて転倒したり、自動ドアが開かないことにより、そこへ突っ込んでしまった方が割れたガラスにより切り傷により病院で30針縫うなどの事例も報告されています。 実を言うと、自...

街に出ると自動ドアをよく見かけることが出来ます。公共施設やデパート、店舗やコンビニなどにも設置されていますね。自動ドアは荷物を持っている人や、子供や高齢者など弱者にとっては特に便利なドアと言えます。しかし自動ドアのトラブルも起きています。ドアが開かず衝突してしまったり、開きかけで止まってしまって身体をぶつけてしまったり等々。過去には自動回転ドアによる死亡事故も起きてしまいました...

普段何気なく利用している「自動ドア」。銀行などをはじめとした公共施設、マンションのエントランスなどではこの自動ドアが標準的に設置されています。自動ドアの良さはやはり手に荷物を持ったままでも開けられるということです。また電源を切ったり、開錠コードがなければ開かなくすることも出来るので、防犯上も有利と言えます。そんな便利な自動ドアですが、毎年10件以上自動ドアに関する事故やトラブル...

「自動」というのは自らの力を必要としませんので、「手動」に比べ大変便利なものです。『自動ドア』もそうですね。マンションのエントランスやデパートなど、荷物を両手に持っていても自動で扉を開けてくれるのですからとても助かります。しかしその一方うで「自動」には危険が潜んでいることも忘れてはいけません。ヒューマンパワーではないということは、人の感覚で手加減出来ないということです。危ない!...

あまり知られていませんが、自動ドアにまつわる事故は多いのです。 自動ドアでの事故はこのような事例があります。 ・自動ドアが開かずに正面から激突してしまった。 ・入店しようとしたのにドアが閉まってきた ・自動ドアが閉まってきて、顔を切ってしまった こうした相談が国民生活センターに寄せられているようです。 自動ドアでのトラブルは減少傾向にありますが、ゼロの状態になったこ...

これはどんな機械にも当てはまりますが、 いくら便利だからといって、あまりそれを過信しないことが大切です。 機械は長く使い続けていると、何らかの不具合によって故障してしまう可能性が多いのです。 もちろん、自動ドアも例外ではありません。 自動ドアは、コンビニ、レストラン、ビルなどの建物に設置されています。 自分でドアを開け閉めする必要がないので、 建物内に入られる方が面...

自動ドアは日常的によく見かけるものです。使われている場所は、マンションの共用玄関や、ビルや商業施設玄関、店舗の入り口など様々。手に荷物を持っても開閉してくれる自動ドアはとても便利です。自分の手で開閉しない自動ドアですが、意外と怪我のトラブルも多くあるようです。例えば、普段通り自動ドアに向かって進んだところ、自動ドアが開かずぶつかってしまったケース、閉じかけのところに進入したら、...

日常生活でよく見かける自動ドアには3つの構成があります。 それは、開閉装置のオペレータ部と人を感知するセンサー部、ドア枠とガイドレール部分のドア・サッシ部になります。 自動ドアはこの3つの構成によって動作しているのです。 この自動ドアがあるおかげで、私達は随分と楽な思いをしていると言っても過言ではありません。 例えば、たくさんの荷物で両手が塞がっているというケースは...

ずっと自動ドアを使い続けていると、故障かな?と思う動きをすることがあります。 例えばドアが途中で開閉できなくなってしまうなってしまうといったことは、ドアレールにゴミなどの障害物が挟まって起こったり、あるいは高温多湿の状況下に置かれドアオペレーターに異常が起こったり、またタッチボタン式の自動ドアの場合、強くボタンを押しすぎることによる内部の部品の接触不良でドアが開かなくなったり...

自動ドアは便利な機能ですが、 使い続けていると、様々な故障が発生することがあります。 その一つが「手で開けてしまう」ということです。 自動ドアは、自動的にドアを開閉させるだけでなく、防犯として閉じっぱなしにするという役割もあります。 例えば祝日や土日ですと、建物の出入口が閉じっぱなしで、近づいても開かないところが多いかと思います。 この場合、手で開けようとしても開くこ...